本山小・学校支援地域本部地域コーディネーターの酒井です。一応こんなこともやってます。事務局には、3人のコーディネーターと、小学校の教頭先生と、プラチナセンターの担当の方がいるのですが、今日はコーディネーターと教頭先生の4人で事務局会議。年末にかけての行事日程と、告知方法の検討などを行いました。事業開始1年目なので、ゆっくりと着実に事業を進めていくことが重要です。
本山町民の方々、学校支援ボランティアのご登録、お待ちしております。
本山町地域おこし協力隊 酒井 秀輝
本山小・学校支援地域本部地域コーディネーターの酒井です。一応こんなこともやってます。事務局には、3人のコーディネーターと、小学校の教頭先生と、プラチナセンターの担当の方がいるのですが、今日はコーディネーターと教頭先生の4人で事務局会議。年末にかけての行事日程と、告知方法の検討などを行いました。事業開始1年目なので、ゆっくりと着実に事業を進めていくことが重要です。
本山町民の方々、学校支援ボランティアのご登録、お待ちしております。
本山町地域おこし協力隊 酒井 秀輝
れいほく移住者文化祭に行ってきた。
我が協力隊の面々は、企画から会場設営、演目やブースへの参加など、積極的に関わっていた。
みなさん、ご苦労様です。
私はといえば、何もせず。当日、物見遊山ででかけただけ…無精者で、誠に申し訳ございません!!!m(__)m
それにしても、大田口カフェのトマトカレー、絶品でした!!! 350円は安い!!!
ステージでは、本演目の前に「飛び入り」で、ハモニカ演奏を始めたオンチャンが衝撃的。
カッコいい~、ウィーピング・ハープ・中澤。
↓…御歳70ウン歳とは思えず。
Jターンの酒井です。昨日、大豊町の「みどりの時計台」で行われた「れいほく移住者文化祭」に参加してきました。主催団体から原田隊員を通じて協力依頼があり、企画段階(とはいえ、途中から)から関わらせてもらいました。協力隊からは、原田隊員が「嶺北の未来を語るシンポジウム」のパネラーに、「あかうし研究会」が「あかうしちらし」の販売、金井隊員と野尻隊員がバンド演奏、「協力隊美術部」が写真展を行いました。あと、自己紹介POPも掲示させていただき、我々のことを嶺北地域で知っていただけたのではないでしょうか。
「あかうしちらし」は、結構身内が購入してくれたこともあり、完売。「あかうし研究会」の今井隊員や中井隊員は県の「農業創造セミナー」を通じて、また生産者の秋山氏とも連携して、売り出しのプランを練っているようなので、今回の販売が良いテストケースになればと思います。完全に他人事な感想だし(笑)購入してくれた人の感想は上々。これは結構イケるのでは?あと、2人が出張中に外部との折衝を1人で担ってくれた時久隊員や、ラベル作成を担当してくださった大下隊員もお疲れ様でした。
バンドは、地元出身者の方にも入っていただき、素晴らしいセッションとなりました。関係各方面に感謝するとともに、忙しい業務で疲れているあとに練習をして、素晴らしい3曲を届けてくれた2人に感謝です。
シンポジウムの終了後、撤収をして、「後夜祭」のバーベキューにも参加しました。移住者の方と楽しくお話をでき、よかったです。久々にビールが進みました(笑)
僕は、企画側の人間だったのですが、担当する予定だったDVD編集が素材の不足で担当換えになったこともあり、協力隊内で自己紹介POPと後夜祭出欠の取りまとめをしたぐらいでした。個人的には、Twitterで相互フォローさせてもらってる方お2人にお会いできて良かったのですが、運営協力の立場からは残念ですかね。
というわけで、感想はこんな感じで。写真はいつも通り金井隊員にムチャぶりします(笑)
本山町地域おこし協力隊 酒井 秀輝
日曜日、清流館で「ふるさとインターンシップ」の報告会が行われました。本山町農業公社や山下農園、ハートフル(大豊町)などにインターンシップでやってきた学生たちがその成果を報告しました。協力隊も似たような環境でやっているということで、発表の時間を取っていただき、同僚の中井氏とともに報告してまいりました。中井氏が9割方しゃべってくれたので、僕は自分のやっていることを中心に、自分の想いを話させてもらいました。そもそも僕が協力隊の中で「協働」していること自体が少ないので(笑)屋所の畑にしたってそうだし、現状「協力隊」としてみんなでまとまってやることもないし、あとは担当同士が打ち合わせているので、どこまで進んでいるか分からないこともあるし。僕は、「協力隊って何やってるの?」と聞かれたときに、担当業務外でもきちんと答えることができるようにしたいし、実際そうしています。自分の業務については折を見て、報告していこうと思います。
報告会後、大下氏や金井氏が準備をしてくださったピザで交流会。インターンシップ生とは、棚田コンサートの慰労会で話したこともあったので、これまた深い話ができました。彼女たちがずっと「ファン」でいてくれるような本山町を作っていきたいと感じた夜でした。
本山町地域おこし協力隊 酒井 秀輝
Twitterでテレビ放映情報もつぶやいてる男・酒井です。まあそれが「公務か?」と問われれば、「微妙」と返すしかないわけですが(笑)
土曜日の朝、FNS系列全国ネットの「にじいろジーン」で、本山町の話題が放送されました。ただ、うちはまだ「地デジカ」が住んでないので、ワンセグで視聴。アナログでは「高知さんさんテレビ」が映りません。さんのすけ、しっかりしろや(笑)
取り上げられたのは、手作りこんにゃくの話題。「四季菜館」のシェフ、マイケルさんも出演してました。そういや、食べたことあるなあ、このこんにゃく。ちなみに、マイケルさんの息子さんとは一緒に「よさこい」を踊りました。
昼からの「ごきげんボニート」では、敬老特集で本山町在住の結婚70年のご夫婦が出演されていました。97歳と92歳。僕もああなりたいもんです。そして、このおふたりがいつも笑って暮らせるように頑張らなければ。そんなことを考えた休日の昼。
土佐の森・救援隊の現場に、間伐ボランティアに行ったら、たまたま『林業新知識』の取材の方が来ていた。
私はといえば、伐採の経験がほとんど経験なく、この日も、
土佐の森・救援隊の三浦隊員に、丁寧に指導されながら(呆れられながら?)、チェーンソーを使っていた。
初心者だから、思う方向に倒せないし、切り口も汚い。
一部始終を見られていた上に、撮影もされていたから、ホントに、こっパずかしいことこの上ない(T_T)
…でも、今日はうれしかった。
どの木を伐るべきか、を最初から教えていただき、
実際に午前中ずっと、チェーンソーで何本も伐採することができた。
これこそ、ザ・間伐。生涯初めての、ザ・間伐。すごく感動した。
ありがとうございました、三浦さん!!!!
…てな感じで、お昼の弁当タイムに。
何げに、ライターの森さんと三浦さんと私とで話していたら、
なんと、皆、福岡市に関連がある、と判明。森さんは現在福岡市西区に在住だし、
三浦さんは南区屋形原出身、私は東区箱崎出身だ。
「なんばしよっとね〜」
高知の山ん中で、博多弁を聞けるとは思わなかった…。
明日の佐川町での「薪祭り」にも三者は参加予定だ。
あ〜、びっくらこいた。
秋です!!!
すっかり涼しくなった本山。朝から晴れ渡り、
なんだかうれしくて、日本一の棚田(と勝手に戴冠)へでかけた。
途中、大石きのこ園の大石さんと立ち話。
昨日、協力隊の業務として、椎茸の出荷をお手伝いさせてもらった。
この時期、朝から晩まで収穫とか出荷に追われて、
ご飯も作る暇がないほど、という多忙さだ。
「単調な仕事の繰り返しで、なかなか終わらないんですよ〜」
だが、大石さんは、こうも言う。
「でも、こうやって腰掛けて、向こうに見える景色を観ていると、
ホントにキレイで見とれてしまうことがあります。毎日、変わっていきますから、
全然、見飽きませんね。疲れがとれる瞬間です」
私は、大きくうなづく。
何より、この美しい光景がその発言を裏付ける。
「もうすぐ、稲が実って、あたり一面が黄金色に染まります」
ふいに、稲田の上を爽やかな秋の風が駆け抜けてきた。
実に、実に、気持ちがいい!!!
仕事の疲れが、あっという間に、吹き飛ぶ。
なんだか、本山町に「はまって」きたのかも…(^_^;)
やっぱり酒に飲まれる男・酒井です。今日も元気に申請書他格闘しております。今週は酒づくりに関する協議会の設立準備会があり、来月上旬には設立総会をする運びとなりました。また、この前税務署に行ったときの資料が不十分ということで、追加の資料を送ることに。まあ指定されたものは集めたので、整理しなおして、クライアントである「ばうむ」の藤川さんに確認してもらってから発送するつもりです。
税務署への申請手続きはこういう感じで、あれが足りない、これが足りないということの繰り返しだと思うので、体力をつけて、また仕事のスピードを上げて、そしてやることの取捨選択をして、乗り切っていきたいと思います。しかし、今日で取っていない振休が5日分。しかも10月上旬から続々と期限がくる。来週には6日分に増える。タイミング的に休めない。あ~、どうしよう。
最後はグチになりましたが、進行状況の報告でした。
本山町地域おこし協力隊 酒井 秀輝
絶好のコンディションのもとマイクロバスに乗った観客が続々と(でもないか)会場に詰め掛けています。目標の観客動員数を軽々と突破した模様です。あっ、尾崎知事と広田参議院議員が到着しました。おばちゃん達の歓声が湧きあがって居ります。二人は青い法被を着せられハッピーなんちゃって。観客席に向かって歩を進めています。司会進行役の田岡氏が知事をステージ前に迎えました。知事のあいさつはいつもの名調子、観客の心をしっかりつかまえたようです。再び田岡氏の一声でコンサートの幕が(ありませんが)切って落とされました。いよいよ堀内佳登場。太陽サンサンの棚田に歌声が響きわたりました。心地よいWindも吹き始めました。因幡晃(知らないだろうなぁー)に似た美声がフォーク調のメロディーに乗って観客の心にしみ込んでゆきます。・・・・・・・・・・・・・・アンコールも終わり一時間半のコンサートはあっというまに過ぎてゆき、堀内佳氏が付き人に先導されて去ってゆきます。大きな暖かい拍手が黄金色の棚田と抜けるような青空に吸い込まれてゆきます。観客はこの会場に心を残し、牛くしとアイスクリンを食べながら(ウソ)余韻をかみしめるように帰宅の途についています。さてスタッフは後かたずけに突入しました。なんという速やかな撤収作業でありましょう。観客席は跡形もなくかたずけられ、ディナーを提供したまっ白いテントが次々と畳まれてゆきます。撤収終了後スタッフは打止め、じゃない打ち上げ大宴会を行うとのことです。おっと、放送終了の時間が迫ってまいりました。ここで実況を終了させていただきます。実況放送と撮影は金井が担当いたしました。ごきげんよう。
音楽はまったくダメ・酒井です。昨日、堀内佳さんのコンサートが本山町で行われました。しかも棚田で(笑)天候に恵まれすぎたので、暑かったですが、途中からは風も出て、非常に気持ちいい野外コンサートとなりました。僕は高知出身なので、小学生のときに佳さんのライブを聴いたことがあったかと思うんですが、素晴らしい歌の数々でした。尾﨑知事や広田参院議員にもご出席いただき、町制施行100周年の良い思い出となったのではないでしょうか。
このコンサートのきっかけを作られた住民の方、実現に奔走された吉延営農組合や本山町特産品ブランド化推進協議会、農業公社、ばうむの方々、そして、何より快諾して歌いに来ていただいた佳さんに感謝です。
終了後、撤収作業を手伝い、慰労会に出る口実をゲット!!(笑)慰労会では、吉延地区の人や、「いなかインターンシップ」で来ている大学生たちと交流することができました。2次会もあり、「壱番館」で25時前まで。ちゃんと仕事に出れてます(笑)
棚田コンサートの写真は、金井さんか野尻さんがアップしてくれると思うので、僕はこのへんにしときます。
本山町地域おこし協力隊 酒井 秀輝
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