12月11日に高知短期大学公開講座で
『地元学で再発見!本山町の「あるもの探し」』が行川流域にて開催されました。
それぞれの場所にストーリーがあり、興味深い地元散策となりました。
●阿弥陀堂
●200年の柿木
●阿弥陀堂奉納相撲
●力比べの石(←)
●笠塚地蔵
●町指定文化財 「旧山下家の門」
●奥ノ院 (パワースポット!?)
●馬頭観音
●下轟
●下轟の甌穴
●兼山の阿呆掘
●上轟
●蛇野(今では2戸2名のみの集落)
2人だけになっても、山の暮らしはとても豊かに見えました。
●集会場にて
●発表の様子
引き続き17日に公開講座があり、講演『「商人道」が担う、地域の“発達”』と
地元散策に参加した住民による発表があります。