マラソン街頭指導 the 3rd

 本山小「学校支援地域本部」地域コーディネーターの酒井です。昨日から始まったマラソンの練習。昨日はストレッチもそこそこに走ってしまい、筋肉痛(笑)今日はその反省を生かし、走りませんでした。というのも、今日は5、6年生の練習。5、6年生は、男子が3.6km、女子が3.2km。僕には到底無理なので自粛しました(笑)

 当初の予定より遅れて始まった練習。今回は「大原富枝文学館」前で交通整理。スタートしたばかりなのに、歩いている女の子3人組。前途多難だなあと見送る。案の定、遅く帰ってきましたけども。1人の男の子が独走で帰ってきたのだけど、そこまで差がつくものなのかなあという印象。まあアップダウンもあるし、結構カーブもあるし、それはそれで仕方ないのかな。

 「大原富枝文学館」前は見通しのわるい三差路。停止線もあるのだが、止まらない車が多い。スピード自体は落ちているのでいいのだろうが、学校の西門前で児童の出入りもある。もう少し安全運転に努めてほしいなと思いました。

 ところで、学校の前でやっていると、何人か知り合いの人が通っていく。僕が着ている学校支援のオレンジのベスト、結構恥ずかしいなあ(笑)

本山町地域おこし協力隊 酒井 秀輝

ブログを少しいじりました

 自称協力隊事務局長の酒井です。あくまで自称ですけどね。さて、今日はブログを少しいじりました。カテゴリーを新たに作ったので、その振り分けはまた今度にしようかと思っていたんですが、時間のあるときにやってしまったほうがいいと思い、一気にやりました。前からサイドバーはちょこちょこいじっていたのだけど、カテゴリーをどうにかしないといけないなあと思っていて、試行錯誤しながらやりました。

 今回はカテゴリーの再編をしました。一応読者の方の見やすさを考慮したつもりです。ご意見・ご要望ございましたら、酒井まで。あと、協力隊のみなさまへ。投稿する際に活用してくださったら嬉しいです。それでは、いまから今日初めての「役場の外での仕事」に行ってまいります。

本山町地域おこし協力隊 酒井 秀輝

マラソン大会の練習にて

 本山小「学校支援地域本部」地域コーディネーターの酒井です。本山小学校では、来週の金曜日にマラソン大会を行います。昨日からその練習が始まりました。学校支援地域本部では、その交通整理と街頭指導を学校支援の一環で実施することとなり、行ってまいりました。

 2時間目は、3、4年生の練習。彼らは2.9km走ります。コースは基本的に全学年共通。グランドを1周してから正門を出て右折。「島本酒店」前を右折します。ここは十字路になっており、交通量も比較的多い。そして、「大原富枝文学館」前を左折する。ここは交通量が多いうえに見通しがわるいので要注意。「島本酒店」前と、「大原富枝文学館」前の2か所が危険なポイントということで、交通整理などが必要。あとの道は折り返し点に先生がいるが、中盤などの安全確保までは手が回らなかったりする。そこで我々の出番ということなります。

 僕は、「島本酒店前」で送り出したあと、帰りはここを通らないので、校長先生と「大原富枝文学館」前で交通整理。帰ってくる子どもたちを待つ。初練習ということもあり、みんなゆっくり走っていたように思う。

 2時間目が終わり、校長先生と職員室へ。20分休みなので、時間が長く、コーヒーを出していただく。3時間目は1、2年生。彼らは1.6km。距離が短いのと、往復の合間が暇なのとで、伴走してみた。が、スタミナがなかった(笑)昔から体育全般、可もなく不可もなくだからなあ。役場に帰ってきてから「課別対抗駅伝」の回覧が来ていたので、速攻「時計係」に丸をつけておいた(笑)嶺北のスポーツは、球を打つ文化と、走る文化、あとは球を当てる文化なのだが、僕はどちらかというと球を蹴る文化であります。

 今日は午後に5、6年生の練習がある。男子は3.6km、女子は3.2kmである。練習は各セクション2回ずつの計6回。できる限り手伝いたいと思っています。

本山町地域おこし協力隊 酒井 秀輝

ゆずしぼり

 協力隊の時久です。

本山町産のゆずをしぼる作業をしました。

三時間でコンテナ二つ分ぐらいゆずを約150個分。

昔ながらの方法で絞る。

ちなみにこのしぼり機はコメリで売っているらしいです。

そして余った皮はゆずジャムにします。

一度煮てあくをとり水につけること八時間。

こうすると苦みがとれて美味しくなるそうです。

中には苦いのが好みだとうい方もいらっしゃいますが。

ゆずの果汁→ポン酢

皮→ジャム

種→コーヒー

いろいろできますねー!

ゆずって素晴らしい。

本山小「学校支援地域本部」の活動

 本山小「学校支援地域本部」実行委員兼地域コーディネーターの酒井です。昨夜、本山町プラチナセンター・ふれあいホールにおいて本山小「学校支援地域本部」の第3回実行委員会が行われました。お忙しい中、実行委員の方々にもお集まりいただき、約1時間有意義な時間となりました。コーディネーターも事務局もまだ試行錯誤の段階で、実行委員の方々から忌憚のないご意見をいただきましたので、今後の活動に活かしてまいりたいと思います。まずは、活動の周知方法の改善、登録者の拡大などに努めたいと考えています。町内各団体に概要説明と登録のお願いに伺いたいと思います。それは、「協力隊」の活動にも繋がると思うし、他のコーディネーターや事務局は多忙だと思うので、僕が率先して動きたいと思っています。

 引き続いて、土佐町で「学校支援地域本部事業」に取り組んでおられる教育委員会の担当者さんとコーディネーターさんにお越しいただき、講演会を開催。説明後の質疑応答では、質問がたくさん出て、みなさんの意欲を感じることができました。

 コーディネーターとしては、若輩で本山に来たばかりの自分では活動に限界があると思いますが、子どもたちや先生方、保護者のみなさま、地域の方々に顔と名前を覚えていただいて、僕もみなさんの顔と名前を早く一致できるようにしないといけないなと思いました。

本山町地域おこし協力隊 酒井 秀輝

弥太郎商人塾ステップ1講座 その1

 商人になる予定はない酒井です。昨日の午後、高知市春野文化ホールピアステージで行われた県計画推進課主催の「目指せ!弥太郎商人塾」のステップ1講座(基礎編・後期)の第1回に参加してまいりました。「焼酎班」の3人で昼前に出発。昼食に予定していた店が定休日で、僕の実家に近いうどん屋で昼食。セミダブルにしておいたものの、ダブルにすればよかったなあ、とあとで思う。

 テーマは「ものづくりのイロハ」。(株)タマノワ代表取締役の玉沖仁美氏と、(有)ダブルオーエイト・(有)カフェエイト取締役の川村明子氏。玉沖氏の講演は「地域力創造と地域おこしのヒント」でお聴きしたばかり。とはいえ、テーマが違うわけで、勉強になることだらけ。川村氏のお話もそうで、参加してよかったなあと思います。ビジネスだけでなく、他のことにも応用できそうなので、学んで理解しただけで終わらさずに、他のセミナーで学んだことととも融合させて、いろいろ動いていきたいなと思います。

本山町地域おこし協力隊 酒井 秀輝

焼酎製造免許申請 追加資料第1稿完成

 焼酎製造免許申請担当の酒井です。現在焼酎班3名でセミナーへ行っている途中です。その車中でこの文章を書いております。
 午前中、Google検索などを駆使して、資料がない部分を補完する形で、税務署に追加資料として提出する書類の第1稿が完成。藤川さんや斉藤さんに見ていただき、修正でき次第、税務署に送付します。明日「天空の郷」についての記事が出るようなので、その記事のコピーも添付できればと思います。
 書類作成って簡単そうにも思えるんですけど、データが集めにくかったりもするし、見やすさなどいろいろ考慮していたら時間もかかったりもします。送付するまで落ち着けませんが、またひとつ勉強になりました。

続・固定ページパワーアップ月間

 最近は特に協力隊ブログの更新がメインの酒井です。さて、今日から12月。先月は固定ページを増やしていこうと思っていて、結局頓挫(笑)まあ作ったページもあるんですが、内容の充実が図れていない。コンテンツとしての価値がまるで上がっていません。観光情報やイベント情報、あとは特産品情報などを書いていければと思います。といっても、僕だけでは書ききれないので、ひきつづき情報をいただける方を募集しております。

本山町地域おこし協力隊 酒井 秀輝

観光パンフレット作成への道その3

 観光について勉強中の酒井です。今日の午前は、金井さんと大下さんと僕のいわゆる「焼酎班」で、嶺北振興監事務所で行われた嶺北4町村で作る観光パンフレットの打ち合わせに行ってまいりました。4町村の担当者に加えて、県の方々も参加。12月早々に行われる説明会と入札に向けて、いろいろと詰める。あとは、内容についての話を。レイアウトとかどのような載せ方をするのかという話。12時までがっつり3時間ものミーティングになったので、若干疲れ気味。まあ4町村と県というプレイヤーがいるわけですから、合意形成も難しい側面はありますが…。あ、揉めているわけではありません(笑)次は、落札業者が決まってからということになりますが、今後の勉強を兼ねてレイアウト案を作ってみようと思います。

本山町地域おこし協力隊 酒井 秀輝

議事録とか講義メモとか

 デスクワーク奮闘中の酒井です。まあ「協力隊」も人生いろいろですから。ってどっかの元首相ですな(笑)昨日、書類作成の合間に、少し前に参加したセミナーとかミーティングとかのメモが山積みになっているのを整理していた。ミーティングのものは、内容の再確認と、協力隊へのフィードバックをするために。協力隊の一員として引き受けている業務は、リスクマネージメントのためにも他の隊員にも知らせておくのが望ましいというのが、何度も書いてきた僕の考え。で、いまファイリングを進めているが、時間が足りなすぎて停滞気味。有言実行になっていないのが痛いところ。

 セミナーはせっかく参加したのに、今後に活かすことができなければ意味がないとは思っているものの、復習しながら資料をまとめていると、時間がない。年末年始に一斉に片付けていかないと。当面、月曜日の午前とか、金曜日とかに、時間を決めて、整理していこうかと思います。

 以上、更新ペース維持のための更新でした(笑)

本山町地域おこし協力隊 酒井 秀輝

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